ドラマ「そして誰もいなくなった」のあらすじと感想

「そして誰もいなくなった」というドラマが、テレビ朝日で先月に二夜連続で放送されたのを録画してたので、見てみました。

このドラマはイギリスのミステリー作家アガサ・クリスティーの原作「そして誰もいなくなった」をもとに制作されています。

ドラマのあらすじは、過去に殺人を犯した経験を持ちながら罪に問われなかった10人の男女が孤島の屋敷に招待され、次々に殺されていくというものです。

アガサクリスティーの原作では、マザー・グースの歌をもとにしており、一人殺されるたびに屋敷に飾ってあるインディアンの人形が一体なくなるというものでした。

今回は、先日亡くなった渡瀬恒彦さんが最後に出演したドラマという事もあって、何となく見る気になったのです。

そのドラマで孤島に招待された10人の顔ぶれは、仲間由紀恵さんや柳葉敏郎さんなど演技の実績がある人ばかりで、有名な作品の登場人物をどんな風に演じるのか楽しみでした。

一歩の渡瀬恒彦さんは、私にとって最初で最後の犯人役を演じていましたが、冷静沈着で自分を含め法の裁きを逃れた10人を淡々と殺していく様子に恐怖を感じました。

他の9人の俳優さん達も、罪の意識に怯えながら追い詰められていくのを演じていましたが、その中でも仲間由紀恵さんは影のある女性役が見事でした。

このドラマ作品のもう1つの要は、最後の1人です。

他に誰もいなくなった後に、犯人が自殺を選ぶまでのプロセスが自然に感じられないと、物語がつながらないのですが、その辺がとても上手かったと思います。

このドラマに出演している俳優達で舞台に出演したら、また違った良い作品が生まれたかもしれません。

しかし、渡瀬恒彦さんにとっては今回が遺作という事になりますが、上質な作品を最後に見る事が出来て良かったです。

それにしても、仲間由紀恵さんはいつ見てもきれいですよね。

私がいつも使っているオールインワン化粧品は、澄肌ccクリームですが、仲間由紀恵さんももしかしたら使っているのかも知れませんね。